2009年11月21日

北風と太陽


【イソップ童話 きたかぜとたいよう バーナデット絵 もきかずこ訳】より

有名な童話です。
北風と太陽が旅人の上着を脱がそうと競争し、
北風は力一杯風を吹き付けると、旅人は飛ばされまいと上着をしっかりと抑えました。
太陽は燦々と照りつけ、旅人はその上着を脱いでしまいました。

あらすじは、ざっとこんな感じです。
人それぞれ解釈は違うと思いますが、私はこの話を人間関係、特に人が人を動かそうとする社会の中で例えられる事だと感じています。
上に立つものは、部下をいかに上手に動かすか。
人は力づくでは動きません。ましてや脅したり怒ったりしても萎縮するだけです。
太陽のように暖かな気持ちで接すれば、部下は心を開くことでしょう。

この童話を知った時から、このように解釈をし、縦の関係を築いてきました。
上に立つものは、それだけで驚異なのですから、さらに威圧感を与えるような行動をとってはいけません。
時には叱る事も必要ですが、相手の要求を即座に察知し、その人にあった方法を考え、言動をしなければいけないと思います。

あなたがいる事で、まわりの空気が張り詰めていませんか?
適度な緊張感は必要ですが、過度な緊張感はいけませんよ。
今一度、心の目でまわりを見てみましょう。


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この記事へのコメント
う〜ん、後半部分耳が痛いかも…。
人の上に立った事は無いけど
Posted by セノールマンキ at 2009年11月21日 15:02
上に立つ人が、こんなに温かい人なら…
部下は張り切って仕事に打ち込めると思います。

私は販売業なので…お客さんの目の動きを見て、
想像力を働かせています。
Posted by ペンギンちゃん at 2009年11月21日 15:09
>セノールマンキさん

あらあら、耳の痛い話があったかな。

人と接すると言うことは、いかに相手を尊敬し敬う気持ちを持つかと言うことに繋がるのかな。なかなか難しいけどね。
Posted by ACEACE at 2009年11月21日 17:50
>ペンギンちゃん

ね、私もそう思います。
みんなが温かい心で接すれば争いも減るだろうにね。
Posted by ACEACE at 2009年11月21日 17:51
はじめまして☆
北風と太陽のお話は私もそう思います☆
上下関係、大人と子供…
誰と接していても太陽のような存在でありたいです(^O^)
理想ですf^_^;
Posted by えりー at 2009年11月21日 18:07
>えりーさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

久しぶりに絵本を思い出し、自分に言い聞かせるように書きました。
こういう事って常に意識していないとダメですね。
Posted by ACEACE at 2009年11月21日 18:09
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