2011年03月20日

3月20日のイラスト



そう云えば、
「もったいない」って言葉。
メイド・イン・ジャパン
だったね。  

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2011年03月20日

アーティストとして

先日、USTの収録に某所にあるスタジオに多様なアーティストが集まった。
私の周りにはミュージシャンを始めとして色んなアーティストがいる。
そこで話していた事だが…。

先週起こった未曾有の震災に対して我々は何ができるか。
個人としては義援金や物資を送るといった事がある。
ここ関西地区は幸い今回の震災での犠牲はない。
世間は自粛ムードで、いろんなイベントが中止になっている。
しかし、元気な者が自粛していたら、日本の経済が動かなくなってしまう。
ましてや、我々アーティストは人に夢や感動を贈る仕事だけに、これは中止する事なく続けていくべきだと思っている。

被害に遭われた方々の神経を逆撫でするような、空気を読めないようなイベントはダメだが、純粋に夢や希望を得られるようなイベントは大いに開催すべきだと思う。

今、私がアーティストとしてやっている事。
まず3月14日から始めた1日に1枚、心がほっこりする絵を描き、ネットにアップする事。
そして場所が決まり次第、チャリティ絵画展を開催する事。
チャリティイベントを開催する事。
そうした事で正常に機能する町の経済を低下させない事。

微力ではあるが、ハード面・ソフト面の両方で、被災された方々・都市を支援したいと思っています。
ちなみにデザイナーとして、支援をしているアーティスト達の支援が出来ました。これもアリですよね。  

Posted by ACE at 19:45Comments(2)日記

2011年03月20日

3月19日のイラスト



時には
「話しかけない」のも
やさしさだと
思うよ。  

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2011年03月18日

3月18日のイラスト



ネコが笑ってる。
イヌも笑ってる。
それだけで
心がなごむね。  

Posted by ACE at 19:23Comments(4)その他の絵画

2011年03月17日

3月17日のイラスト



たとえ小さな芽でも
やがて花を咲かし
実りの季節が
やってくるものです。  

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2011年03月16日

3月16日のイラスト



小箱いっぱいの
想いを詰めて
遠くのアナタに
届けましょう。  

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2011年03月15日

3月15日のイラスト



ひとりじゃないからね。
みんな、どこかで誰かと
つながってるよ。  

Posted by ACE at 03:02Comments(6)その他の絵画

2011年03月14日

せめて絵を描く事で。

貧乏絵描きの私が、今、この現状に対して何ができるか。
せめて希望の持てる、心がほっこりする、そんな絵を描く事くらい。
これから毎日1枚ずつ描いていきたいと思います。
それから場所がきまり次第、チャリティの絵画展を開催したいと思います。

まずは今日の1枚。
  

Posted by ACE at 05:58Comments(2)その他の絵画

2011年03月06日

城下町・和歌山市



私は市民会館の近くで育ちました。学校区は雄湊。とは言っても城北地区に限りなく近い位置です。
今では故障の為に聴けなくなったお城の鐘が生活の中にありました。
5時の鐘で遊んでいた公園から家へ帰ったり、夜に響くドボルザークの新世界を聞きながら夜のとばりを感じたり。

小学校を卒業すると、和歌山城の前にある虎伏中学校で学びました。
春には和歌山城内で写生大会があったり、運動部は場内の砂の丸広場を使って練習したり…。

子どもの頃から当たり前のようにある和歌山城。
しかし、他府県を訪ねた時、もちろんの事ですがお城はそんなにたくさんあるものではありません。

事務所のある高松から国道を北上すると目の前に和歌山城が見えてきます。
当たり前の風景ながら、この和歌山城を見る度に城下町で生まれた事を誇りに思います。

そんな思いで、停車している車中からパチリと撮りました。  

Posted by ACE at 15:36Comments(10)日記

2011年03月02日

第2ボタン



卒業式の時、意中の男性から制服の第2ボタンをもらうという習慣があった。
それは今でもあるようだ。
私の時代、そう今から30年ほど前のお話し。

卒業式が終わり、校内で3年生がウロウロしているところへ、後輩女子が意中の先輩の第2ボタンをゲットしようと奔走していた。
この場合、付き合ってはなく「憧れ」からくるものなんでしょう。

すでにカップルだった者同士と言うのは、そういった儀式はやっていなかったように思う。
「もう会えなくなる」と言う感傷がボタン争奪戦に誘うのかも知れない。
かく言う私も幸いな事に後輩女子からボタンを要求された。しかし、今思いだそうとしても、どんな子だったのか覚えていない。
まず第2ボタンがなくなり、続いて第1ボタン、第3ボタン。たしかその位だったかな…。

そんな事を書いていると、懐かしい思い出がよみがえった。
卒業式とは関係ないが、高校1年の時、クラスの仲間達、先輩達と「フォークソング研究会」なるものを立ち上げた。クラブとしては認められていない同好会である。
モテたいが為にギターを始めた私も、もちろんその会の一員だったが、放課後はみんなと遊ぶ事に熱中し、あまり真面目には練習していなかった。
部室はなく、放課後のデザイン室がその代わりだった。
ギターは準備室に置いていた。私のギターもソフトケースに入れて、その部屋の片隅にあった。ずっと置いてあった。
2年になり、そして3年になった。私はまったくの幽霊部員。

その頃、1年の女子がずっとわたしのギターを使って練習していた。
私は使う事がなかったので、気にもしていなかった。
やがて卒業の時が来て、長い間放置していたギターを持ち帰った。

高校時代が懐かしいと感じる頃に、こんな話を聞いた。
私のギターをずっと使っていた女子生徒は私に好意を持ってくれていたらしい。
同級生のその言葉に驚いた。そうと知っていたらと言う後悔もあった。
すでにどんな子だったのか覚えていなかった。

懐かしさも手伝って、久しぶりにギターに触れた。
ソフトケースから取り出したギター。古い音楽雑誌のページをめくりながら、音にならない音を奏でた。

カポを取りだそうと、ソフトケースにあるポケットを探ったとき、タイムマシンの扉が開いた。
中からミッキーマウスの可愛いハンカチが出てきたのである。
私のギターを使い終わったら、ハンカチでていねいにギターを拭いていたらしい。
返そうにも名前も住所も知らない。そんな情報を聞く友だちも少なくなっていた。
卒業してから5、6年経った頃の事。

今年、その子も48歳になるんだな。
顔も名前も覚えていない「女子」との思い出をつなぐ一枚のハンカチ。
今も捨てずに、引き出しの奥底にしまってある。

そんな事を思い出した3月1日でした。  

Posted by ACE at 02:13Comments(2)日記