2013年01月18日

描きなぐり



一昨年くらいから始めた「描きなぐり」。
「独描会(どくびょうかい)」と名付けて色んな所で描きました。
絵を描くという事は、ずっと好きでやってきた事。だから人前で描く事になんのためらいもないのですが、しかし、待って頂いてる間に描くという早業はハードルの高いものでした。

人がワクワクしながら待ってくれる時間は、だいたい5分まで。
そしてほとんどの人は似顔絵を希望されます。あとはペット。
この短い時間で、いかに似させるか、そして感動を得られるか。

もともと人物は苦手で、漫画チックな似顔絵こそ描いてましたが、水彩等を使っての即興は初めてに近いものがありました。
それから絵の具が乾く時間も必要。またよく使うペンも乾かないと水彩は載せられない。そんな中、試行錯誤しながら描く「絵」。

この2年間、ホントに鍛えられました。スキルアップというのはおこがましいですが、自身の持っていなかった部分を埋めるだけのモノはありました。

鉛筆、耐水性ペン、色鉛筆、水彩…。これらの画材をうまく使い、時には写実的に、時にはデフォルメ、時にはイメージ画。

これからも初心を忘れず、この「描きなぐり」は続けていきたいと思います。
近いところでは、2月16日(土)ライブハウスのGATEで午後2時頃から描きます。  

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2010年07月26日

キャパを超えると言う事。


※写真はイメージです。

あ、私がそうってんではなくね。
現代社会において、色んな事が要因となってキャパを超える人が多くなりました。
キャパ=キャパシティ(収容能力)は、人によってそれぞれのサイズがあります。
厳密には、一個人でも、分野によってそのサイズは異なりますよね。
分かっていながらも、その器に多くを入れなければいけない事もあります。

たとえば徳用の砂糖を買ってきました。
砂糖の容器よりもはるかに多い量。だからといって、容器からあふれるまで砂糖を入れる人なんていません。
容器に入りきらなかった分は、袋のまま輪ゴムで止めて保管したり別の容器に移して保管します。

人のキャパ(この場合容器)に入っているモノは、意外とすぐ使うものが多く、あとに回せるものは、無理矢理キャパにいれずに別容器でとっておくことも大切。
しかし、この辺の振り分けが難しいようで、なかなか上手く出来ないのも事実。

とりあえず優先順位を1〜5まで付けましょう。そのうち、1、2を心の器に入れて、残りの3、4、5は別の袋に入れて保管しましょう。
1、2はすぐに使い切ってしまうから、その時に補填しましょう。
優先順位の6番以下は、段ボールに入れて棚の上へ上げてしまいましょう。
まずは1と2。これを消化したら、3と4と5を継ぎ足します。残りが5だけになったら、段ボールの中から優先順位1〜5を取り出して、その内の1と2を補填しましょう。

何事も8分目がベターです。キャパも同じ。入る量いっぱいまで入れると使い勝手悪くなるものね。
無理は禁物。背伸びもだめ。地に足をつけて。自分のペースで歩みたいものです。
人生、気楽に生きる位が調度いいかもね。  

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2009年11月23日

暮れなずむ海


番所庭園、双子島を望む


海の駅駐車場より雑賀崎港を望む

言葉に罪はない。
使い方、組み合わせ方、発信の仕方で罪になる事もある。
悪気のない言葉の組み合わせであっても受ける側がひどく傷ついたり落ち込む事もある。
ましてや自分の言葉を発信出来ず、一方的に耳に入る言葉に対しては何の反論もできず、それはまるで暴力的に耳に入ってくる。
相手に悪気がないと分かっていても、そういう思いにストレスを感じてしまう事があった。

休日を仕事場で過ごす、また眠る時間がないという事自体、けっこうなストレスであったりもするのだが、それに輪を掛けるような事に、さすがの楽観主義者も落胆は隠せない。

しかし、言葉を綴られた文字に救われる事もある。
何気なく送られて来たメールに元気をもらい、幾分気分も穏やかになる。
げんきんなものだと思う。
しかし、人はそうした事に左右されやすい生き物でもあるのだろう。

自然に抱かれようと思った。
沈む夕陽がリセットしてくれるかも知れない。
新鮮な空気を吸えば、身体が浄化されるかも知れない。
一縷(いちる)の望みを持って車を走らせた。
残念ながら陽は沈んでいたが、太陽はその存在を空に残してくれていた。
赤いベールは私を包み込み、心の疲れを癒してくれる。

日々、自分との闘い。
こんな事ではダメだが、たまには沈む事だってあるもんだ。

私自身、言動には気を付けなければと思う今日であった。
メールをくれた、そこのあなた。ほんとにありがとう。  

Posted by ACE at 19:00Comments(2)コラム

2009年11月21日

北風と太陽


【イソップ童話 きたかぜとたいよう バーナデット絵 もきかずこ訳】より

有名な童話です。
北風と太陽が旅人の上着を脱がそうと競争し、
北風は力一杯風を吹き付けると、旅人は飛ばされまいと上着をしっかりと抑えました。
太陽は燦々と照りつけ、旅人はその上着を脱いでしまいました。

あらすじは、ざっとこんな感じです。
人それぞれ解釈は違うと思いますが、私はこの話を人間関係、特に人が人を動かそうとする社会の中で例えられる事だと感じています。
上に立つものは、部下をいかに上手に動かすか。
人は力づくでは動きません。ましてや脅したり怒ったりしても萎縮するだけです。
太陽のように暖かな気持ちで接すれば、部下は心を開くことでしょう。

この童話を知った時から、このように解釈をし、縦の関係を築いてきました。
上に立つものは、それだけで驚異なのですから、さらに威圧感を与えるような行動をとってはいけません。
時には叱る事も必要ですが、相手の要求を即座に察知し、その人にあった方法を考え、言動をしなければいけないと思います。

あなたがいる事で、まわりの空気が張り詰めていませんか?
適度な緊張感は必要ですが、過度な緊張感はいけませんよ。
今一度、心の目でまわりを見てみましょう。  

Posted by ACE at 14:04Comments(6)コラム

2009年11月04日

愛煙家

先日、ここでタバコ税の話をしました。
で、関連という事でもないのですが、musicaでパイプを燻らせた時に写真を撮って頂いたので、少し写真を載せてみました。


●musicaカメラでShinoちゃんが撮影してくれました。
パイプを初めて見るShinoちゃんは興味津々でした。


●りんくうイオンで一服。息子が撮影してくれました。


●さらにセピアモードで撮ってくれました。

煙草は身体に害をなします。
さらに近くに居る人達にも害を及ぼすことがあります。
充分にマナーを守った上で嗜んでくださいませ。  

Posted by ACE at 02:39Comments(8)コラム

2009年09月24日

由良要塞


「深山砲台跡」と言った方がピンとくるかも知れません。
明治時代に旧日本海軍が建設した加太〜友ヶ島を基とする要塞です。
先日、ジムでテレビを見ながら自転車をこいでいると、ニュース番組内コーナー枠で深山砲台跡を探索していました。
明治時代に作られた軍事施設で、まだカタチが残っている事自体が珍しいらしく、その筋のマニアにはたまらない場所のようです。
紀伊水道を北上する敵艦隊を迎え撃つために作られた砲台ですが、実際に使われる事なく、第二次世界大戦後アメリカ軍によって砲台が破壊されたそうです。
明治時代から終戦までの長い間、秘密基地として一般の人は入る事が許されなかった場所。

私も何度か行った事がありますが、独特の空気がそこにはあります。
加太の深山よりも友ヶ島の方がさらに多くの遺構があります。
まだ行った事がないという方、友ヶ島はハイキング気分でも回れます。
深山はすぐ近くまでクルマで行くことが出来ますので、ぜひ「戦争」が残したメッセージをご覧になってください。

虫が苦手な方は、もう少し涼しくなってから行かれた方がいいかも知れませんね。
深山砲台跡の展望台から見る夕陽は見事ですよ。

Wikipedia由良要塞  

Posted by ACE at 22:25Comments(2)コラム

2009年08月28日

雪豹



「Snow Leopard」=「雪豹(ゆきひょう)」
これはMacの新しいOSの名前。
私が現在使っているMacのうちの1台・インテルMacのOSは「Leopard=豹(ひょう)」だが、そのバージョンアップ版が出た。
その名が「Snow Leopard」。
なんともしゃれたネーミングである。
先行予約していたものが本日届く予定。
前評判はとってもいい。今からアップデートするのが楽しみです。

しかし、アップル社はオシャレですよねぇ。
ハード・ソフトともにデザイン面がとっても優れていると思います。
こういうところがアップルオーナーとして、所有感を感じるところなのかも知れません。
デザイン面の洗練さでは他社を大きくリードしていると思いますね。  

Posted by ACE at 12:02Comments(2)コラム

2009年08月22日

打ち水



今日の和歌山市内は薄曇りですが、昨日までは陽射しの強い日が続きました。
数年前から、打ち水を励行しようという運動もありましたが、水道水はNG。
基本は捨ててしまう余った水を打ち水にしようという運動です。たとえば風呂の残り湯とかね。
幸い事務所の表にある水道は井戸水なので打ち水には最適。

昨年は夕方になるとよく打ち水をしたものでした。
今年はあまり出来ていないね。
なので昨日、久々に打ち水を。
井戸水なので冷たくて気持ちいいんです。
近所の方も涼しくなると喜んでくれます。

日本古来からの避暑方法のひとつ。
無くしたくないですね。

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息子のブログです。見てやってくださいませ。→「凡乃介日記」  

Posted by ACE at 15:03Comments(0)コラム

2009年08月09日

ドナー登録のお話

「骨髄バンクのドナー登録」という言葉はよく耳にします。
TVCMでも流しているし、公共施設や病院等でも掲示ポスターを見る事があります。
しかし、ではどうすれば骨髄バンクにドナー登録出来るんだ?という話になりますが、それは詳しく謳(うた)われていません。
たいていは連絡先電話番号等が記されているだけ。
なのでドナー登録人口がかなり少ないのが現状です。また、55才までしか登録できません。
骨髄は献血のように血液型が合えばOKと言うものではなく、親兄弟でも合わないと言われています。
骨髄適合者があれば命が助かるという人達はたくさんいます。
今もどこかで適合する骨髄を待っている人がいます。でも、ずっと待っている時間はありません。

私は、骨髄バンクにドナー登録をしてから10年になります。未だに骨髄提供の申し出はありません。
55才まであと7年。もしかすると骨髄提供できずに終わってしまうかもしれません。とっても歯がゆいです。
なんとか、ひとりでも多くの人が骨髄バンクにドナー登録をして頂ければ、ひとりでも多くの命を救う事ができるのに…。
そんな思いが続いています。

もちろん、強制できるものでもなく、人それぞれの考えのもとに行われるものでしょう。
私は、幸い健康な身体を保つ事ができています。そんな私が出来るボランティアとして献血とドナー登録を選びました。
和歌山市の場合でしたら、JR和歌山駅前の献血センターで行えます。
血液検査をするのに少し血液を採取するだけで登録ができます。時間もそんなにかかりません。土・日もやっています。

このブログに書いた事は、こういうものがあるんだという事を知って頂きたかったことであり、ドナー登録を求めるものではありませんでした。
表現方法に不適切な部分がありましたので削除いたしました。



●上/骨髄バンクドナーカード
●下/臓器提供意志表示カード
これは、もし自分が脳死したり死亡した時に、自身の臓器を提供する意志があるかないかを示すカードです。
もちろん選択は自由なので、このカードも持って欲しいと思います。
一時期はどこにでも置いていましたが、最近は見掛けなくなりました。悲しい事です。


●上記カードの裏面です。
ドナーカードには検査した施設名が記されています。
フリーダイヤルに電話をすれば最寄りの施設を教えてくれます。
下は臓器提供意志表示カードの裏面です。
ご覧のように、意志表示カードですから「提供しない」を選択する事もできます。
また、自身だけではなく、家族の署名が必要です。

最後までお読み頂きありがとうございました。  

Posted by ACE at 00:38Comments(16)コラム

2009年07月31日

「餅は餅屋」



先日、ユニクロに買い物に行ってきました。
商品を物色していると、陳列棚を整理していた店員さんに「何か捜し物があればどうぞ」と声を掛けられた。
ジャケットを手にしていた私はその店員さんにあれこれと質問した。
丁寧に答えて頂き、試着を手伝ってくれた。
そして試着する時には、手に持っていたカバンをどうしようと思った瞬間、さっと走っていき買い物カゴを持ってきてくれた。
私はその商品が気に入ったので買い物カゴに入れた。
さらに、これに合うシャツを聞いてみると、今度はシャツ売り場に行って私に合うものを探してくれた。
メジャーで首周りを計ってくれ、丁寧に梱包されている服をわざわざ試着させてくれた。
色柄で迷うとオススメのものを選んでくれた。
もちろんそれも買い物カゴへ。
さらにその店員さんに、私に合うTシャツを選んでくれるようにお願いした。
ずいぶん時間をかけて選んでくれている。ユニクロのTシャツバリエーションの多さは皆さんもご存知のとおり。
その中から、白がお似合いだからと2着をチョイス。どちらの柄がお好みですかと聞いてくれる。
私はその中からひとつを選び買い物カゴへ。
そんな感じで、ずっと私に付いて店内を回ってくれた。
本来、ユニクロはそういう買い物の仕方をする店ではないと思いながらも、大変気持ちの良い買い物ができた。

さて、ここでタイトルの「餅は餅屋」と言う言葉。
バイトであろうが正社員であろうが、今の仕事を選び働いているワケだから、素人より知識が豊富で当たり前だと思っています。
だから、私は専門外では自分の考えを通さず、専門家の言うことを聞くように心掛けています。
それは私自身がそうしてもらいたいからと言うのもあります。
プロとして、その仕事を選んでいる自負があります。また、そういう自負を持ってもらいたい。
こう言う気持ちは年齢と共に薄まっていくものだからこそ、意識するようにしています。
知ったかぶりをせず、素直にその道のプロに聞く事で、双方が気持ちよく接する事ができ最善の結果が得られるんだと。

レジに行く前には感謝の気持ちを込めて、その店員さんに「お陰様で、とってもいい買い物ができました」とお礼をいいました。
すると、接客中よりもさらにいい笑顔で「そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございました」と返ってきました。
とっても気持ちのよい思いをしてユニクロを後にしました。

【餅は餅屋】
餅は餅屋のついたものがいちばんうまい。
その道のことはやはり専門家が一番であるというたとえ。
kotobankより引用  

Posted by ACE at 01:04Comments(9)コラム

2009年07月06日

ハンドルネーム「ACE」って?

今更ですが、ちょっとハンドルネームの説明を。
皆さん、それぞれ自分のハンドルネームをつける時、色々と考えられたと思います。
私の場合、ACEと言うのは高校時代から大好きなロックバンド「KISS」のギタリストの名前からとりました。
ファン歴32年になりますね(笑)
最近お知り合いになった方々はちょっと不思議だと思われるかも知れませんが、ハードロックって好きなんです。
特にKISSと言うバンドはその奇抜なビジュアルでも人気を博しましたが、今でもロック界のトップアーティストの一員として現役で頑張っています。
もちろんアルバムはすべて持っていますし、TシャツやDVD、フィギュアに至るまでも(笑)
学生の頃はKISSのメイクもしました。
そんなぞっこんなロックバンド「KISS」の中でも、一番好きなリードギターのエース・フレーリーのお名前を頂きました。


●アルバム「KISS ALIVE!」


●Ace Frehley  

Posted by ACE at 04:09Comments(12)コラム

2009年07月02日

ちゅうちゅうかっぱ

懐かしい友人との会話の中で出てきた「ちゅうちゅうかっぱ」。
この名前、ご存知の方はどれだけ居られるだろうか。
周りに聞いたところ、和歌山市内の小学生の間で使われていた名前のようです。
しかも、どの世代の方々が使っていたかもわからず、このブログに紹介してみました。

子どもの頃、おもむろに誰かが「ちゅーちゅー、捕りにいこら〜」と言い出す。
そして、隊を成して和歌山城へと歩いて行った。
特に虫かごやアミは持たない。ひたすら素手で捕まえ、さんざん遊んだあげく適当に放置。
子どもとはまったく残酷なものです。
さて、えらく引っ張ってしまいましたが、この「ちゅうちゅうかっぱ」とは「コフキコガネ」の事。
なぜ、そう呼ばれるようになったかは不明。私の小学校区だけのものとか思いきや、同世代の人はこの名前を知っていた。
なので、ある程度メジャーなのかも知れない。
いったい誰がいつ、こんな変わった名称をつけたのだろう?
「ちゅうちゅう」とは鳴き声なのか、「かっぱ」と言っても見た目はコガネムシ。
この歴史、遡れるものなら調べてみたいものです。


「宇久井半島で見られる生き物」より  

Posted by ACE at 11:53Comments(15)コラム

2009年06月23日

チンチンに冷やして飲む

この季節になると私の大好物がスーパーの棚に並びます。
その名は「冷やしあめ」。
古くは七曲市場や丸正地下でも売られていたモノですが、関西の飲み物らしく、関東では聞きませんね。
高級なお店で出る「冷やしあめ」は生姜がきつすぎて好きじゃないんですよ。
あくまでもチープな味のがGood。
この「冷やしあめ」。普段は冷蔵庫に入れておりますが、飲む前には冷凍庫に入れて「チンチン」に冷やします。
これが旨い!
写真は近所のスーパーで入手可能ですが、この他に「今岡」の缶タイプも好きですね。

  

Posted by ACE at 01:55Comments(14)コラム

2009年06月03日

デザインと美術



ご存知のように、私はグラフィックデザインを生業としています。
しかし、この業界の方でないと、いったいどんな仕事なのかという疑問があることでしょう。
実際、仕事の内容を説明するのが困難な業種でもありますね。
その前に、誤解しやすい似て異なるモノに美術があります。この場合、芸術に含まれる美術です。
私の仕事は「デザイン」。趣味としてスケッチをしています。
その他にイラストを描き個展を開いて、それらの販売をしています。
「デザイン」はクライアントが希望し、かつ一般大衆に理解され、商品の目的を達成する義務があります。
たとえば、チラシやパンフレットなら、それに載った商品がより多く売れたりすることですね。
「スケッチ」はどちらかと言うと「美術」の中に分類されます。
これは私の思いのまま、自分の感性だけで自己満足の為に描いています。公を満足させなければならない「デザイン」とは対照的ですね。
そして個展等で販売している「イラスト」。
これは商売と芸術の狭間にある存在ですね。売れる事を目的として描いていないという意味では自己満足の芸術に分類されます。
でも、それを気に入って買って頂くというのは「デザイン」ではないですが、商売になっているので、ただの自己満足ではなくなっています。
非常にややこしい話ですが、この違いを踏まえた上で、デザインや芸術というものを見て頂ければと思い書いてみました。
文章が長くなったので、私の仕事の説明は、また次回に…。

※写真はイメージです。文章とは関係ありません。  

Posted by ACE at 16:31Comments(2)コラム

2009年05月31日

名刺のデザイン

最近はプリンタでカラフルな名刺が簡単にできるようになりました。
名刺のデザインをよく変える私にとっては、これは好都合なこと。
で、デザインそのものは変更していませんが、社名ロゴのバックの色を変えたものを5種類作りました。
ウケがよければ、もっと色んなパターンを作っても面白いかな。

  

Posted by ACE at 17:41Comments(2)コラム

2009年05月30日

個展エンディングパーティ

直近の個展では、イタリアの慣習にならい個展開催期間終了時にパーティを開きました。
日本ではあまり馴染みありませんが、私が師と仰ぐ先生は長期にわたりイタリアに滞在し、イタリア芸術を肌で感じてきた方。
個展は絵を売ることを目的とせず、横の繋がりを広げるものらしい。
なのでイタリアの週末は、いろんなギャラリーはパーティ会場となるようです。
そんな先生はいつも個展にパーティをされているので、私もそれにならって初めてパーティを開催しました。
場所は西宮市の苦楽園。高級住宅が建ち並び、和歌山ではなかなか目にする事のない高級車が普通に往来している街です。
レストランバーで、ライブもできる「フラワーズ」をお借りしてのパーティ。
どうなるかドキドキものでしたが、会場は満席になり大変盛り上がりました。
今年は和歌山でもこういう事をやってみたいなぁと思います。
どこか、こういう事の出来る場所があれば教えてくださいませ。


女性のツインボーカル+ギター、ベース、パーカッションという編成のバンド「C's bee」


最後の挨拶では花束を頂き、感激です。
真っ赤なシャツにキッスのプリントが入った黒いタイの私。
この頃はずいぶんと太っていたなぁ…  

Posted by ACE at 14:06Comments(0)コラム

2009年05月25日

書家ではないが…

私は文字を書くのが苦手です。
そのひとつに、左利きというのがありました。
幼稚園時代、母親が左利きを直すべきか否かを、担任の先生に相談したところ、
「この子の個性だから、そのままにしてあげなさい」
との言葉で、私は左利きのまま47年間過ごしています。
絵を描くようになった今、左利きをそのままにしてくれた、幼稚園の先生には感謝しています。
さて、話は最初に戻りますが、
左利きゆえ、右利き用にある毛筆・硬筆等の習字は非常に苦手でした。
正しい書き方をしようと思えば、左手にもった筆を右手に持ち替えて、書かなければならなかったのです。
子どもながら、先生のその指示は屈辱的でした。
そういう事もあり、習字は苦手です。
字を書くと、学生時代から勉強していたレタリングの習慣で、製図用の文字のようになってしまいます。

前置きが長くなりましたが、そんな私が書道家を気取り文字を書きました。
筆順なんか無視。絵としてとらえた私なりの文字です。

…精神的に豊かで気高く、人に感銘を与えるさま


…生あるものをいつくしみ、大切に思う気持ち


…相手から受けた好意に感謝しているさま

麗・愛・嬉
好きな文字です。
いつも、こういう気持ちでありたいものです。  

Posted by ACE at 14:28Comments(10)コラム

2009年05月25日

【番外】舞台裏

グラフィックデザイナーという職業について来年で30年になります。
時代とともに手にするツールは変わり、今では汎用のパソコンがその主なツール。
それでもアナログな部分はたくさん残っています。
現在、私が仕事で使っているのが、Mac2台。
ひとつは古いOS(OS9)を積んだG4。もうひとつは最新OSのLeopardを積んだiMac。
地元の仕事では99%、G4でこなしています。
名は証せませんが、TVCMをがんがんやっているメジャーなクライアントの仕事はiMacです。
そんな仕事場が下の写真

2台のモニタをつないで使っています(写真はG4)
で、左の棚の上には私の趣味である模型達が…。
写真には写ってませんが、この右側にiMacのスペースがあります。

そして、下の写真は個展作品の制作風景。
特にアトリエを持たない私は特設テーブルで描いています。


その時の絵にあった紙を選びポスターカラーで描いていきます。
絵の具の解皿は100均で買った陶器製の皿。絵の具をとくのは陶器製が一番いいですね。
原画の上に散らばっているのは、パソコンで制作したエスキース。
いつもこんな感じで一気に仕上げていきます。
もちろん、アイデアを考える時間はけっこうありますね。
まずは個展のメインタイトルを考えて、そして各絵のタイトルを考える。
そこから絵のイメージを考えます。たいていはノートに鉛筆で落書きする感じですね。
それらを元にパソコンでエスキースを制作しています。  

Posted by ACE at 02:10Comments(4)コラム

2009年05月24日

カップの底に文字があっても、いいじゃないか。

あるフレーズのパロディですが、コレ知ってる人は私世代または、それより上かと(笑)

子どもがまだ小さい頃、伊勢志摩のパルケエスパーニャへ行ってきました。
そこで、陶器の絵付け体験みたいなものがあり、息子と私が挑戦。
子ども達に混ざって、マジ顔で筆を持つ私でした(笑)

下書きもなく、1種類の筆で書いたのがこちら

愛車のイラストです。顔料(絵の具)も6種類しかなく、線画+ある色だけのイラストです。

そして反対側には

私の自画像です。
縁のチェッカーの描きこみが大変でしたね。

さらには、カップの底に文字を…

今日も、エエ感じやね
珈琲を飲み干すと現れるプラス思考な言葉です。

今日も、エエ感じやね。  

Posted by ACE at 11:46Comments(6)コラム